登山ではもう、見慣れすぎた靴の裏にある黄色のマーク。
そう、Vibramのマークです。
1937年創業のソールブランド「Vibram(ヴィブラム)」。その歴史は実に80年以上にも。
登山道のような多種多様な路面、さらに時間ごとにうつりかわる天候など、厳しい環境下において、常に高いパフォーマンスを発揮してくれる魔法のようなソール。
登山靴を代表するミドルカットのシューズをはじめ、ローカット、ハイカット、さらにアプローチシューズやクラミングシューズ。さらに3シーズン用のシューズに、厳冬期向けのシューズなど…挙げればキリがないくらい、多くの登山系シューズに使われています。
実に100種類以上ものコンパウンドのラインナップを誇るVibramだからこそ、シーン・用途に合わせて最適なソールを使い分けることが可能なんですよね。
「このマークがついていればとりあえず安心」と、いまやシューズ選びの際、一種の安心材料のひとつにもなっている人も少なくありません。
そう、Vibramのマークです。
1937年創業のソールブランド「Vibram(ヴィブラム)」。その歴史は実に80年以上にも。
登山道のような多種多様な路面、さらに時間ごとにうつりかわる天候など、厳しい環境下において、常に高いパフォーマンスを発揮してくれる魔法のようなソール。
登山靴を代表するミドルカットのシューズをはじめ、ローカット、ハイカット、さらにアプローチシューズやクラミングシューズ。さらに3シーズン用のシューズに、厳冬期向けのシューズなど…挙げればキリがないくらい、多くの登山系シューズに使われています。
実に100種類以上ものコンパウンドのラインナップを誇るVibramだからこそ、シーン・用途に合わせて最適なソールを使い分けることが可能なんですよね。
「このマークがついていればとりあえず安心」と、いまやシューズ選びの際、一種の安心材料のひとつにもなっている人も少なくありません。
特に登山初心者ならなおさらのこと。
初めて登山靴を買いに行ったとき、「ソールもヴィブラムですし…」と、どのお店でも当たり前のように言われたのを思い出します。
そのくらい、登山者には当たり前で、身近な存在。普段は目につかない部分なのに、当たり前の存在なんです。
初めて登山靴を買いに行ったとき、「ソールもヴィブラムですし…」と、どのお店でも当たり前のように言われたのを思い出します。
そのくらい、登山者には当たり前で、身近な存在。普段は目につかない部分なのに、当たり前の存在なんです。
そんな今では登山者にとっては"当たり前"の存在であるVibram。
街使いにも優秀過ぎるんですよね。特に梅雨時期には最強の相棒。
雨の日の濡れたアスファルトって、下手したら登山道より強敵じゃありませんか?笑。渋谷の街でも滑って転んでいる人をよく見かけます。
ここでもVibramのグリップ力が力を最大限発揮してくれるので、平日は街で、休日は山で、と気づいたら一週間履いてる日も...。
しかも、Vibramのソールはリペア・カスタマイズもできるため、「グリップ力最強のヒール靴」といった、オシャレ好きに嬉しい靴も叶うんです。ぱっと見は大人っぽいコーディネートなのに…実は隠れてソールはVibram。通ですよね。(かくいう私も、Vibram×ヒョウ柄スリッポンを絶賛作成中♪)
気付くとシューズボックスの中が黄色いマークに占領されていく…これは登山者あるあるなのでしょうか。
さて、今日も黄色いマークで、行ってきます。
街使いにも優秀過ぎるんですよね。特に梅雨時期には最強の相棒。
雨の日の濡れたアスファルトって、下手したら登山道より強敵じゃありませんか?笑。渋谷の街でも滑って転んでいる人をよく見かけます。
ここでもVibramのグリップ力が力を最大限発揮してくれるので、平日は街で、休日は山で、と気づいたら一週間履いてる日も...。
しかも、Vibramのソールはリペア・カスタマイズもできるため、「グリップ力最強のヒール靴」といった、オシャレ好きに嬉しい靴も叶うんです。ぱっと見は大人っぽいコーディネートなのに…実は隠れてソールはVibram。通ですよね。(かくいう私も、Vibram×ヒョウ柄スリッポンを絶賛作成中♪)
気付くとシューズボックスの中が黄色いマークに占領されていく…これは登山者あるあるなのでしょうか。
さて、今日も黄色いマークで、行ってきます。
川尻 絵美
YAMA HACK編集部